Buddyの新機能”メンター機能”とは?
概要
株式会社U-NEXT HOLDINGSの、社内用生成AI「Buddy」に新機能「メンター機能」が実装されました。
どのような機能が、どのような課題を解決するのか、紹介します。
目次
2.個々の社員の課題を解決するとともに、人事課題を解決するために生まれた
1.メンター機能とは?
ユーザーが、Buddyに対して悩みを打ち明けると、それに対して自力で問題解決ができるよう、聞き手に専念して、何がユーザーにとって問題で、課題や原因は何なのか、聞き出してくれる機能です。すぐに助言して終了とせず、求められたときだけ助言をします。
2.個々の社員の課題を解決するとともに、人事課題を解決するために生まれた
メンター機能が解決する課題は、各社員が日常的に抱えている課題全体です。
誰もが言語化能力が高くて、問題分析ができるというわけではない中で、それを支援してくれる存在が常にいてくれたら、という課題を解決しています。いつも相談を受けている頼れる人たちの、相談を受ける時間を削減することも効果の一つです。
また、当社の人事で抱えている課題のうち「前向きな社内転職を増やしたい」「社員が何を求めているか知りたい」という二点を解決します。メンター機能にキャリアのことを相談したら、ユーザーの気持ちを深掘りする質問を投げかけ、真剣にキャリアのことを考える機会を作り出します。また、仕事のことからプライベートのことまで幅広く相談を受け付けると明示しており、社員のみなさんの考えを広く深く理解し、本当に求められている人事施策を実施することができます。(AIとの会話ログは、個人情報を伏せて活用します)
3.メンター機能と共に、社員全員が自分のやりたいことに対して、まっすぐ取り組む世界観を作る
この機能は、社員全員がまっすぐ自分の成し遂げたいビジョンに向かっている世界に近づけてくれると信じています。
なぜなら、ユーザーの心を深掘りする質問し、幅広い知識を持ったAIが助言することで、
・自分のやりたいこと、成し遂げたいことを構造的に深く理解できる
・やりたい理由を再認識し、気持ちが高まる
・そこに向かうためにやるべきことを幅広く認識できる
という効果が得られるからです。これらが、各社員の行動/思考を加速させ、無駄な行動を省いていき、最終的にはビジョンを実現します。
執筆、編集作業と所要時間
所要時間: 41分
・人間: 40分
・AI: 1分
内訳
・記事執筆(by 人間): 40分
・誤字脱字の確認(by AI): 1分
人間のみで作業した場合に想定される所要時間: 50分
AIによる所要時間削減率: 18%